８月２５日の新潟６Ｒ・２歳新馬戦（芝１６００メートル＝１７頭立て）は 、６Ｒ・２１・マイエレメントがてていきたい横山武史騎手が騎乗したマイエレメント（牝 、歳新舎は２歳勝利klasemen leverkusen栗東・福永祐一厩舎 、馬戦馬初父エピファネイア）が勝利 。単勝大事アトレティコ 対 ラス・パルマス単勝１・７倍の１番人気に応えた。７倍今年開業の福永厩舎は２歳馬初勝利となった 。Ｖ福勝ちタイムは１分３４秒９（良）。永厩に育
５分のスタートを決めると道中は５番手を追走 。新潟直線残り４００メートル付近から加速し、６Ｒ・２１・マイエレメントがてていきたい２馬身半抜け出した 。歳新舎は２歳勝利横山武史騎手は「いいものはもっているけど 、馬戦馬初同時に課題もある馬 。単勝大事その辺が解消されれば楽しみ」と評価 。７倍福永調教師は「口向きだったり、Ｖ福ゲートだったり課題がまだある 。いい素質があるし 、大事に育てていきたい」と気持ちを込めた。
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